
貞祐有一 弁護士
熱意と根性は誰にも負けません。
ご依頼者様のために、最後まで諦めず
全力で弁護活動に取り組みます。
所属事務所 | アトム法律事務所大阪支部 |
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所属弁護士会 | 大阪弁護士会 |
登録番号 | 56925 |
出身 | 大阪府 |
学歴 |
神戸学院大学法学部卒業 同志社大学法科大学院修了 |
趣味 | 草野球、ボクシング、スポーツ全般の観戦 |
座右の銘 | 一所懸命 |
メディア出演 | 関西テレビ「やすとも・友近のキメツケ!」、フジテレビ「めざましテレビ」、ABEMA「ABEMAPrime」 |
自己紹介
はじめまして。貞祐有一と申します。 私は、中学・高校時代は野球、大学時代はアマチュアのボクシングに取組み、今も休日は草野球で汗を流しています。 とはいえ、野球経験の無い同期にレギュラーをとられたり、バトミントンでスマッシュを打つ際に自分で自分の鼓膜を破ってしまうなど、運動神経はいい方ではありません。 しかし、それでも好きなスポーツに取組んできた根性と熱意は誰にも負けません。 弁護活動でも、この熱意を生かし、最後まで諦めずにご依頼者様のために取組んで参ります。
交通弁護への想い
私が、高校生の時、友人がひき逃げに遭いました。友人は幸いにして軽い骨折で済みましたがこの時私は、「交通事故の被害者になる可能性は、誰にでもあるんだな。」と感じ少し怖くなったことを覚えております。 交通事故の被害者となってしまった方は、私が感じた恐怖心とは比べものにならない程の恐怖心を感じ、また、今後の治療費や仕事を休まなければならない等金銭面・生活面でも不安を感じているものと思います。 そういった交通事故の被害者の方のお気持ちに寄り添うことができるような、交通事故弁護活動ができるよう研鑽に励みたいと思います。

刑事弁護への想い
私は、高校生の時に父親を亡くしました。その時、もし私が間違った道に進んでしまっていたらと考えると、被疑者・被告人の方と全く無関係であるとは思えません。 もう少し、環境が違っていれば、条件がもう少し違っていれば、被疑者・被告人の方には違った人生があったのではないかと考えてしまいます。 このような思いから私は、被疑者・被告人の方の心の芯に寄り添った、弁護活動を行えるような弁護士になれるよう日々、研鑽に励みたいと思います。
